しわができる理由と原因


シワはなぜできる?

顔にシワがあると、年齢が上にみられがちです。

しわを気にして笑うのを控えたりすると、表情の変化が少なくなってしまうので、高感度にはマイナスです。

なぜしわができるのかその原因を探ってみましょう。

 

シワは表皮を支えている真皮の線維組織が変化して劣化することによって生じてきます。

真皮の劣化の原因としては幾つかありますが、

皮膚機能の低下と紫外線の浴び過ぎが代表的な原因となります。

 

皮膚機能の劣化によるシワ

皮膚は加齢により皮膚組織全体の機能が低下し、水分が減少して乾燥してきます。

真皮層のコラーゲンや、それを束ねるエラスチン、隙間を埋めるヒアルロン酸など、

お肌を若々しい印象に保つための成分が失われていくからです。

それは年齢とともにお肌の細胞が新しい肌を作り出す力が弱まって、

28日周期と言われる新陳代謝が遅くなるので、お肌の土台となるコラーゲン、水分を保つヒアルロン酸が少なくなるんですね。

乾燥すると皮膚の老化が早まり、コラーゲンやエラスチンの働きが衰え「シワ」が発生します。

その状態で紫外線を浴びてしまうと、コラーゲンは減少するしエラスチンは不規則に乱れて柔軟性を失うので、

シワがそのまま固定され刻まれてしまうんです。

保湿パックなどを積極的に行って、保湿することが大切です。

 

紫外線の浴び過ぎによるシワ

お肌のハリや弾力を保つ真皮層の弾力繊維を構成するのは主に「コラーゲン」です。

真皮層を構成する弾力繊維は4~5年で組織が入れ替わりますが、

体内で発生した活性酸素や紫外線によって弾力繊維が劣化するスピードが速まり、

コラーゲンを支える繊維「エラスチン」が切断されてしまいます。

そのためコラーゲンの生産量が減少し、肌細胞が萎縮してお肌のハリや弾力が失われてしまい、

お肌の表面に「シワ」が出来てしまうのです。  biyou_shiwa

 

コラーゲンは加齢とともに減少していきます。

加齢によってしわが増えるのはやむを得ないことですが、

紫外線を多く浴びてしまった部分の細胞は一度浴びた紫外線のダメージをずっと記憶しています。

そのため30代になってお肌の修復能力が落ち始めてくると、紫外線対策を行なっているにもかかわらず、

10代や20代で浴びた紫外線ダメージの記憶がしわを作ってしまうのです。

紫外線対策をきっちりしましょう!雨や曇りの日でも紫外線は降り注いでいますので、1年中行う事が重要です。

 

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