なぜ顔がたるむのか?|その理由と原因


たるみのメカニズム

シミやシワは、鏡を見ていて気が付く方が多いと思いますが、

お肌のたるみはなかなか自分では気が付きにくいものです。

でも、実際は20代後半から始まっているのです。

なぜたるみが発生するのか?と思いますよね?

たるみはシミ、シワと同じように年齢を重ねるごとに、皮下脂肪の新陳代謝が悪くなり、

コラーゲンなどの生産が減少することが原因で起こります。

皮膚の真皮層の下にある脂肪層も、実は20代から減り始めているのです。

 

たるみが起こるもうひとつの原因は、脂肪や骨などの支持組織の衰えです。

年齢とともに衰えていくので、皮下脂肪を支えきれなくなります。

皮膚には再生機能がありますが、紫外線や活性酸素によるダメージを受け続けていると、

お肌の張りを保つ“土台”である、コラーゲン・ヒアルロン酸が少なくなってしまって、

たるみやシワといった肌トラブルが生じます。年齢よりも老けてみられる老け顔の大きな要因でもありますね。

 

最大の原因は真皮層の衰え

若い肌は、ハリや弾力があるので、地球の重力に負けずにピンとはった状態なのですが、

加齢や乾燥などが原因で衰えたお肌はその重力に負けてしまい、

どう頑張っても下へ~と下がってしまいたるんでしまうのです。

 

そもそもお肌にハリや弾力があるのは、真皮層の約90%を占めているコラーゲン、

コラーゲンと規則的に絡み合ってお肌の張りを保つエラスチン、

すぐれた保水力でうるおいのあるお肌を保つヒアルロン酸のおかげです。

加齢によってお肌を若々しい印象に保つためのこれらの成分は失われていき、

額、目元、口元のシワなどができてしまうのです。

 

筋肉の衰えでもたるむ

人間の皮膚は筋肉によって支えられています

顔には57種類の表情筋と呼ばれる筋肉があり、表情筋は目、口、鼻などを動かす筋肉で骨と皮膚につながっています。

その土台とも言える筋肉が衰えてくると、皮膚の重みを支えることができなくなって、

たるみやしわの原因となってしまうのです。

表情が豊かだと、ストレスを感じにくいという調査結果もあるそうです。

表情筋をよく使う事はリラックス効果もあるそうですし、感情豊かな人と思われるそうです。

意識して表情筋を使う事で表情豊かな人になってみませんか?

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする