メラニン色素をためないコツ!


メラニン色素とは?    meranin

メラニン色素というと、シミの素!というイメージが強いのですが、

私たちの髪や皮膚、目の色はメラニン色素の量の多少によります。

メラニンの量によって、黒髪、金髪、茶褐色、赤毛などになります。

 

黒色メラニン(ユーメラニン)と

肌色メラニン(フェオメラニン)の2種類がありますが、

日本人は黒色メラニン(ユーメラニン)が多いので、黒い髪なのです。

加齢によって黒髪が白髪になっていくのは、メラノサイトを生み出す幹細胞が衰えて、

毛根でメラニンが生産されなくなるからなのです。

 

また目の中のメラニン色素の量で、ブラウン、ブルー、グレー、グリーン、へーゼルなどになります。

目の中のメラニン色素が多いので、大半の日本人の目はブラウンに属する瞳の色なのです。

 

メラニンの働きとは?

表皮が紫外線を浴びると、表皮の基底層にあるメラノサイト(色素形成細胞)に信号が送られて、

メラニン色素が生成されます。

メラノサイトは、紫外線の刺激によって生じるDNAの破壊や皮膚がんの発生を肌細胞がうけないように、

ケラチノサイト(表皮細胞)にとどまって防いでくれます。

ケラチノサイト(表皮細胞)は表皮の一番下の基底層から分裂し、

約28日かけて徐々に肌表面に押し出されていき、角質となってはがれ落ちというターンオーバーを繰り返しています。

 

メラニン色素が溜まると

ストレスや寝不足、喫煙、冷えなどが原因で、ターンオーバーでのメラニン色素の排出が滞ると、

メラニンはシミとなってあらわれます。

また紫外線によってもメラニン色素は増えてしまいます。

紫外線は、シミ、そばかす、しわ、くすみなどの肌トラブルの原因にもなりますので、

毎日のケアが重要になってきます。

 

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